弟切草 -一昨日にファンタジーって言ったけどそこまでファンタジーじゃなかった(笑)-
一週目クリアしたときはファンタジーだね。と言ったのですが二週目はリアルなお話でした(汗)。
選択肢でストーリーが変化するのが一番の特徴のゲームですから当たり前といえば当たり前なのですが、
ここまで大きく変えるんだなと。
キャラクターの設定や事件の真相までまるっと違う設定に変わりました。
「弟切草」以前のアドベンチャーゲームといえば、「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」や「ファミコン探偵倶楽部」
のように、コマンド式アドベンチャーゲームだったのですが、
「弟切草」以降は選択肢式のアドベンチャーが主流になりました。
「弟切草」は正式にはサウンドノベルゲームというジャンルであり、これはファミコンがFM音源だったのに比べて
スーファミはPCM音源に変わったことにより、スーファミとは格段にクオリティがアップしたので、
それでその特徴を生かしたアドベンチャーゲームとしてサウンドノベルといった形が取られたのです。(たしか…)
なので、弟切草は現在のアドベンチャーゲームの元祖と言える存在だと思います。
しかし、今ままでのゲームでも選択肢でガラッとお話が変わっちゃうゲームは殆どないんじゃないかな。
ギャルゲーとかエロゲーのヒロインルート構成は別としてね。
そんな弟切草ですが、いやーさっき三周目が終わったんですよ。
二週目と三週目は同じENDでした。多分、途中のストーリーは違いましたがラストは同じだったので。
そして、一週目と二週目なんですけど、全然話の内容が違いました。
舞台と設定が同じな全く違うお話を見た気分です。実際そういう狙いなのでしょう。
一週目はファンタジーな感じだったんですけど、二週目は真面目というか、整合性がとれているというか。
うーんと、一週目は現実世界でそんなことありえねえだろっ!て感じのオチで、
二週目はありえないことはないみたいな。
あくまでも現実的な事件と解決方法でした。(いやBADENDだったから解決してないんだけどネ…)
はいはい、そんな感じで楽しんでおります弟切草。
当面の目標はピンクのしおりを目指します。ありがちですね。
それでは、また。
選択肢でストーリーが変化するのが一番の特徴のゲームですから当たり前といえば当たり前なのですが、
ここまで大きく変えるんだなと。
キャラクターの設定や事件の真相までまるっと違う設定に変わりました。
「弟切草」以前のアドベンチャーゲームといえば、「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」や「ファミコン探偵倶楽部」
のように、コマンド式アドベンチャーゲームだったのですが、
「弟切草」以降は選択肢式のアドベンチャーが主流になりました。
「弟切草」は正式にはサウンドノベルゲームというジャンルであり、これはファミコンがFM音源だったのに比べて
スーファミはPCM音源に変わったことにより、スーファミとは格段にクオリティがアップしたので、
それでその特徴を生かしたアドベンチャーゲームとしてサウンドノベルといった形が取られたのです。(たしか…)
なので、弟切草は現在のアドベンチャーゲームの元祖と言える存在だと思います。
しかし、今ままでのゲームでも選択肢でガラッとお話が変わっちゃうゲームは殆どないんじゃないかな。
ギャルゲーとかエロゲーのヒロインルート構成は別としてね。
そんな弟切草ですが、いやーさっき三周目が終わったんですよ。
二週目と三週目は同じENDでした。多分、途中のストーリーは違いましたがラストは同じだったので。
そして、一週目と二週目なんですけど、全然話の内容が違いました。
舞台と設定が同じな全く違うお話を見た気分です。実際そういう狙いなのでしょう。
一週目はファンタジーな感じだったんですけど、二週目は真面目というか、整合性がとれているというか。
うーんと、一週目は現実世界でそんなことありえねえだろっ!て感じのオチで、
二週目はありえないことはないみたいな。
あくまでも現実的な事件と解決方法でした。(いやBADENDだったから解決してないんだけどネ…)
はいはい、そんな感じで楽しんでおります弟切草。
当面の目標はピンクのしおりを目指します。ありがちですね。
それでは、また。
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